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「ナカに、はいってくる……！！」


沖田君のちんこが私の膣をかき回した。


「はぁ、はぁ、んんっ！！」


沖田君も声をあらげながら獣のように私を喰らう。


「葵、初めてで痛くないか…？」


そう言って沖田君は私のおっぱいを舐めまわす。


「だ、大丈夫だよ・・むしろ、き、気持ちいっ」


初めてのセックスは痛くて話にならないとか聞いたことがあったけど、


沖田君とのセックスは自然と私の五感を刺激し、頭が真っ白になるくらい気持ちよかった。


「そうか、なら・・・」


「きゃあっ！！」


沖田君はさらに腰をふるスピードを上げた。


身体が九の字に折れ曲がるほどの衝撃が私の身体を支配した。


これがセックス。。


「あんっ、ああっ、んんっ！！い、きもち、ちい！！」


男の人が女の人を快感で支配する。


「もっと、もっと締めつけろよ！葵！！！」


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ❗❗


「きゃあっ！！！！！」


沖田君のやりちんと、私のヴァージン。。


ひとつになるってなんて気持ちいいの❗