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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第5章 ドキドキ初エッチ☆どS王子に奪われたヴァージン❗


可愛そうな人だ・・


この王子様は・・


でも私には沖田君の気持ちがよくわかった。


だって私も同じ気持ちを抱いていたから。


「大丈夫、沖田君・・」


ぎゅう、、


私は沖田君とつながったまま彼を抱き寄せた。


「沖田君はもう一人じゃない・・これからは二人で生きていこうよ」


私は沖田君にそんな提案をした。


「私も、ずっと逃げたかった・・誰かに利用されて窮屈に生きる私に耐えられなかった・・でもそれを変えてくれたのがあなた・・沖田君…」


私は沖田君の息にあわせて腰をふった。


「んあっ・・!」


すると沖田君は気持ちよさそうに声を上げた。


キュウッ♥


私の膣が彼を締め上げ、さらなる快感に導く。


「だから、今度は私の口から言わせて? 私は・・沖田君のことが好き・・」


びくっ♥


沖田君の身体が電撃をうけたように震えた。


「じゃあ、俺からも言わせろ」


沖田君は私を再び強く抱き締めた。

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