テキストサイズ

#はじめて

第3章 はじめての 前戯 胸


ハヤト「サエ…
直接触っていい?ブラジャー邪魔…」

サエ「ブラジャー取るの?やだ恥ずかしい」

恥ずかしいと発した瞬間
ハヤトくんは手を止めた

怒っちゃったのかな…

サエ「ハヤトく…」

名前を呼び終えようとした時ハヤトくんは
自分のカッターシャツを脱いで
こっちを見てニヤっとした

ハヤト「俺も上半身裸なら恥ずかしくない?」

ハヤトくんの上半身はとてもかっこよかった
こんがり焼けていて…
6パック?に腹筋が割れていて…

男の子だなって、改めて思った




ストーリーメニュー

TOPTOPへ