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#はじめて

第3章 はじめての 前戯 胸


サエ「う…ん大丈夫かも…」

でしょ?って笑ったハヤトくんは
私のカッターシャツのボタンを開け始めた

白い肌がどんどん露出されていく

カッターを脱がせて、ブラジャーの
フックも一緒に外された

私の上半身は今、ブラジャーが乗せてあるだけ…

大丈夫なんて言ったものの
恥ずかしくて恥ずかしくて仕方なかった

ハヤトくんはゆっくり胸の外側に触れ
さっきと同じように円を描くように揉む

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