
#はじめて
第6章 はじめての 前戯 クンニ
口と胸とあそこを一度に刺激されて
体がどんどん熱で帯びていく
サエ「んっ………ぁんっ………」
ハヤト「サエ、さっきよりもっと濡れてきたよ…
サエのおまんこぬるぬる………」
サエ「/////やだ言わないで………」
ニヤって笑ったハヤトくんは軽くチュってキスして
耳→首→胸→おなかと音を立てながら
軽いキスをしていく
どんどんハヤトくんが遠ざかっていき
やがてあそこにたどり着いた
脚を閉じようとするサエに
力抜いて…と呟きながら、あそこを大きく広げた
広げた瞬間また熱い愛液がじゅわっと溢れた
