『#はじめて』第6章「はじめての前戯クンニ」　41ページ

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#はじめて

第6章はじめての前戯クンニ

サエはあまりの恥ずかしさに顔を背けていたが
変な感覚を覚えハヤトくんを見た

ペロっ…ペロっ…ちゅぱっ………

…
…
…
…

ハヤトくんが私のあそこを舐めていた

サエ「ちょっ……………
ハヤトくんやめてっだめっだめっ……」

サエは脚をバタバタと動かして
拒絶しようとしたが、ハヤトの力には逆らえず
ハヤトは両足をしっかり掴んでクンニを続けた