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#はじめて

第6章 はじめての 前戯 クンニ


サエ「そこおしっこでるとこだよ…!?
本当汚いからハヤトくんお願いやめてっっ…」

少し大きな声でサエが言うから
ハヤトはサエのほうを見てニヤっと
笑いながら言った


ハヤト「お い し い ♡」


サエ「//////////」

どんだけ嫌がってもハヤトくんはやめてくれないし
それに舌のあったかいザラザラした
感覚がどんどん気持ちよくなってきた

サエはハヤトの言うように力を抜いて感じた

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