
#はじめて
第7章 はじめての 前戯 手マン
ハヤトはおっぱいから顔を離し
サエのほっぺにキスをしながら言った
ハヤト「サエ、力抜いて…
痛かったら言って…」
サエ「…なにするの???」
ハヤト「大丈夫、すって…はいて……」
ハヤトの呼吸と合わせてサエも呼吸した
その瞬間ハヤトの中指が
サエのワレメにゆっくり入ってきた
サエ「……んんんっ………」
ハヤト「力入れたら痛いから
力抜いて…大丈夫、俺の顔ちゃんと見て?」
ハヤトのほうを見ながら
ゆっくり吸って吐いてを繰り返した
呼吸に合わせてハヤトの指を進める
なにも入れた事のないそこはとても狭くて
緊張や初めての異物感で力が入り余計入りづらい
ハヤト「ほら…指一本はいったよ…」
時間をかけてハヤトの指は抜いて入れてを
繰り返した
