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#はじめて

第7章 はじめての 前戯 手マン


少し慣れてきて、スムーズに入るようになった
ところで、ハヤトは指を1本から2本へ
増やそうと入り口にあてたが
サエのそこは狭すぎて入りそうにない

ハヤト「サエ、痛かったら言って…
さっきみたいにちゃんとゆっくり呼吸して
力抜いててね…」

そう言ってほっぺにキスすると
またハヤトは下半身へ移った

ハヤトは右手人差し指と中指を入り口にあてがい、
左手でクリトリスを刺激した

サエ「……んっ…ぁんっ……んんっ」

クリトリスを刺激するとまた愛液は
溢れでてくる

力が抜けている事を確認して、ハヤトは
ゆっくり指を進めた

サエ「んっっっ」

第一関節までは入ったがそこから
サエの力が一気にはいる

サエ「痛い!!!!!!!!!」

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