
#はじめて
第9章 はじめての セックス
すぐに動いたら痛いこともあり
二人は5分ほどそのままでキスをし合った
ハヤト「あーーーしあわせ」
サエ「私も。ハヤトくん大好き」
ハヤト「俺も大好き」
二人で顔を見合わせ恥ずかしくなって笑った
サエの痛さがだいぶマシになった頃
ハヤトはゆっくり動きを繰り返した
サエももちろん少しは痛みがあったが慣れてきて
ハヤトが顔を歪ませながら動くのを見ていた
そのうちハヤトが、限界に近づく
ハヤト「サエっ…やばい…イキそう………」
サエ「ハヤトくん…イッていいよっ…」
ハヤトは腰の動きを早くする
ハヤト「あっ…あっ……サエ……イ、イク………」
