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#はじめて

第11章 はじめての おふろで


ハヤトは、サエに絶頂を経験させたかった
今回のお泊まりの目標も、
サエにイッてもらう事だった

ハヤト「サエ、大丈夫…力抜いて…」

サエは、変な感覚の恐怖心で
必死に脚を閉じハヤトの手を止めようとする

サエ「お願い…やめてハヤトくん…だめっ…」

いつもここで、サエのやめて、に
可哀想になってしまい刺激をやめてしまう

ハヤトはサエのアソコから手を引かずに
刺激を続けた

ハヤト「大丈夫怖くないよ…
もっともっと気持ちよくなって……」

ハヤトのイかせたい気持ちとは裏腹に
サエはハヤトの手を離す事に必死だった

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