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#はじめて

第12章 はじめての おもちゃ 絶頂


ハヤト「ごめんな、無理にしたのは
本当悪いと思ってる…でも、んーーーー
その怖い感覚を乗り越えたらもっと
気持ちよくなれると思うし、俺はサエに
気持ちよくなってもらいたい。
俺はサエのどんな姿を見ても
絶対嫌いにならないよ?」

ハヤトの言葉にサエは本当?と聞き返した

ハヤト「本当。だから、我慢しないでほしい。
サエが嫌なんだったら俺は無理にはしないけど
サエもイきたいって思ってるんだったら…」

サエ「わかった…我慢しない…」

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