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ハヤト「サエ…べしょべしょだよ」

サエ「言わなくていっ………」

サエが言い終わる前にハヤトは
両手で大陰唇を大きく開き、舌を上下に
動かし刺激する

サエ「ああぁんっ…んんっ…ハヤトくんっ…」

サエはハヤトの名を呼びながらも
快感に腰を動かす

ハヤト「もっと…もっと気持ちよくなって…」

指でクリトリスを小刻みにタップし
入口に舌をゆっくり入れた

サエ「それ…なんか…ぁああだめっ…」

ザラザラした舌が入り込む感覚は
とっても不思議な感覚だった

ハヤトは楽しそうにサエのソコをいじる