
#はじめて
第12章 はじめての おもちゃ 絶頂
ハヤトは時間をかけて、ゆっくり愛撫を続けた
サエはさっき怖かったからか、
体には力が入ったままで、クリトリスを
刺激しても、一向にあの感覚にたどり着かなかった
ハヤトはサエの反応に不安を感じながらも
ちょっと待ってね。とサエに言い
ベッドの下に置いてあるおもちゃを手に取った
サエはコンドームを取ろうとしてると思い
目をつぶりハヤトの動きが止まるのを待った
ハヤトはサエが目をつぶっているのを
確認し、電マのコードを伸ばしコンセントを
差し、サエの横に横たわりほっぺにキスをした
