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ねぇもう嫌・・・

第14章 先生と

「〜?」

「~」





「ありがとうございましたっ」


緊張した…


校長室の扉を丁寧に閉じ、胸を撫で下ろす。


それとは裏腹に、ため息が止まらない。


気分は晴れないまま。

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