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ねぇもう嫌・・・

第14章 先生と



先生が上のパジャマを持ち上げた。



「嫌ッ…ぅッ…」



慌てて退けて拒むと、一瞬脱力した。



トイレ…っ



先生に脇を抱えられて壁に押しやられた。



もうやだ…っ



入れてしまえば楽なのに、入れる為に先生の手が触れてしまったら…



嫌な想像が頭の中を駆け巡る。



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