卑怯なボクは深海魚
第2章 止まらぬ震え
彼女の声は…甲高く――――…エロい…
「///はっ、あっ―――…春太…」
下着の中は…女性特有な滑りを感じる
女の体―――…だ…
クチュクチュと入り口とコリッとした小豆を刺激すると無条件で溢れる…膣内粘液…
「いっぱい…出てきた――――…凄いね」
「///やっ―――…焦らさないで」
チラッと時計を見ると…昼休みの終了時間が迫っている
俺はベルトを緩め―――…自分の性器を彼女にバレないように擦り刺激する…
「///―――春太…もう、入れて欲しい…」
彼女の受け入れ状態は完璧―――…
俺は、カバンからコンドームを取り出すと自分の乾いた性器に素早く被せた
「///いい?―――入れて…」
――――聞くまでもないが…一応…
「///うん――――…早く…」
上目遣いで俺を見る彼女の発情した顔……
やっぱり…なんか――――…違う…
こなれ感が…
くっ――――…ツプ…チュク――――…
「///あっ、あぁ――――……あっ、来てる…」
――――…うるさいなぁ…
「///ん――――…入ってる…ね…ヌルヌルしてて…気持ちいい」
ヌプヌプと誘い込まれる様に俺を受け入れる彼女の膣…
俺で何人目かな――――…この…膣を使ったの…
初めて彼女とヤった時には解ったけど――――…
彼女は処女じゃなかっな…