テキストサイズ

部屋の窓

第4章 友達?

絢音は悠斗の事気に入ったミタイだけど、彼氏いるし好きになったりしないよね…?


二人が帰った後も悠斗は残ってくれた。


なんでだろう。
意識しちゃてドキドキする……///


モジモジしていると悠斗の顔が近づいてきた。


え…?
何??
悠斗の顔近い…///

そして悠斗の指が私の頬に触れた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ