あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第4章 イメクラガール、アミ
ウン年ぶりにぶーくんと再会をして、なんだかほっこりした気持ちになりつつ、本日2つ目の職場へと出勤。
「おはようございます〜」
「おはようございます。アミちゃん久しぶり!」
週2日しか出勤しない私にとって、この挨拶は毎回の事。
出勤日にたまたま休みだった女の子やボーイさん達とは2、3週間会わないこともざらにある。
「そろそろ出勤日数戻してみない?」
「も〜だから、体力持たないから無理だって言ってるじゃないですか。こっちは副業なんですって」
これも毎回のやりとり。
1年前まではがっつりレギュラー出勤だったんだけど、ランジェリーモデル始めてからは日数を週2日に減らしたんだよね。
「気が向いたら頼むよ」
「あ〜〜い」
ランジェリーモデルあゆが今の私の中のメインだから、よっぽどの事がない限り増やさないと思う。
実はもろもろの事情がありまして、借金なるものが付きまとっていた訳ですけれども。
あゆの方で、結構いい金額毎月貰ってるんだよね。
だから副業をここまで減らしても、3年で完済できた。
いやー、ホントありがたい。
「おはようございます〜」
「おはようございます。アミちゃん久しぶり!」
週2日しか出勤しない私にとって、この挨拶は毎回の事。
出勤日にたまたま休みだった女の子やボーイさん達とは2、3週間会わないこともざらにある。
「そろそろ出勤日数戻してみない?」
「も〜だから、体力持たないから無理だって言ってるじゃないですか。こっちは副業なんですって」
これも毎回のやりとり。
1年前まではがっつりレギュラー出勤だったんだけど、ランジェリーモデル始めてからは日数を週2日に減らしたんだよね。
「気が向いたら頼むよ」
「あ〜〜い」
ランジェリーモデルあゆが今の私の中のメインだから、よっぽどの事がない限り増やさないと思う。
実はもろもろの事情がありまして、借金なるものが付きまとっていた訳ですけれども。
あゆの方で、結構いい金額毎月貰ってるんだよね。
だから副業をここまで減らしても、3年で完済できた。
いやー、ホントありがたい。