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あゆはえっちな下着のモデルさん☆

第4章 イメクラガール、アミ

バイブのスイッチを入れると、くりちゃんにあてられて。
二ヶ所攻めで身体を電流が貫いた様な快楽が押し寄せてきた。

「ぁああっ……!あ、あ、イッちゃう、イッちゃうーーーー……!!」
「イッていいんだよ。ほら、たくさん気持ちよくなって」

溢れる蜜と汗でぐちゃぐちゃにしながら、真紀さんの声と共に。

「あぁあーーーーっ……!!」

やっと、イケた。
でも。

まだまだ、快楽は続く。

「もうイッたよぉおお……!も、もぅ……!」
「何?もっとイッていいんだよ?」

なんなら、もっとレベル上げようか。

そう耳元で囁いて、バイブのレベルを上げられて。

「っぁ、またイッちゃうぅ……!!イッちゃうっ……!!」

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