あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第2章 セクシーモデル、あゆ
笑みを浮かべるヒカリさんはほんとに綺麗で。
ずるいと思った。
こんな綺麗な顔でこんな表情をされちゃったら、こんな事言われちゃったら。
ドキドキして仕方がないよ……。
「あ、あゆさん、また濡れてますよ?」
「ボクタチのこと、そんな風に誘って。君はどうする気なのかな?実は悪い子、なのかな?」
「んっ……」
しんどい。
心臓出そう。
また濡れちゃうよ……。
きっと……ううん、2人は絶対確信犯だ。
分かっていて、私が濡れちゃうようなことを言ってる。
「さて、次の下着に行くよ?準備はいいかな?今日は後5着以上残ってるんだ」
「は、はい」
「きっと着こなしてくださいますよ。あゆさんなら」
そして用意された2着目の下着は……。
ずるいと思った。
こんな綺麗な顔でこんな表情をされちゃったら、こんな事言われちゃったら。
ドキドキして仕方がないよ……。
「あ、あゆさん、また濡れてますよ?」
「ボクタチのこと、そんな風に誘って。君はどうする気なのかな?実は悪い子、なのかな?」
「んっ……」
しんどい。
心臓出そう。
また濡れちゃうよ……。
きっと……ううん、2人は絶対確信犯だ。
分かっていて、私が濡れちゃうようなことを言ってる。
「さて、次の下着に行くよ?準備はいいかな?今日は後5着以上残ってるんだ」
「は、はい」
「きっと着こなしてくださいますよ。あゆさんなら」
そして用意された2着目の下着は……。