『あゆはえっちな下着のモデルさん☆』第2章「セクシーモデル、あゆ」 7ページ - ちょっと大人のケータイ小説
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あゆはえっちな下着のモデルさん☆

第2章 セクシーモデル、あゆ

笑みを浮かべるヒカリさんはほんとに綺麗で。
ずるいと思った。
こんな綺麗な顔でこんな表情をされちゃったら、こんな事言われちゃったら。

ドキドキして仕方がないよ……。

「あ、あゆさん、また濡れてますよ?」
「ボクタチのこと、そんな風に誘って。君はどうする気なのかな?実は悪い子、なのかな?」
「んっ……」

しんどい。
心臓出そう。
また濡れちゃうよ……。

きっと……ううん、2人は絶対確信犯だ。
分かっていて、私が濡れちゃうようなことを言ってる。

「さて、次の下着に行くよ?準備はいいかな?今日は後5着以上残ってるんだ」
「は、はい」
「きっと着こなしてくださいますよ。あゆさんなら」

そして用意された2着目の下着は……。

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