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あゆはえっちな下着のモデルさん☆

第2章 セクシーモデル、あゆ

「あ、それと1つあゆちゃんに言ってなかったことがあるんだけど」
「何ですか……?」

にこにこしてる由奈さん。
何だか嫌な予感がして、とたんにえっちな妄想から現実に引き戻された。

「シースルー素材はどれ位すけるか分かってもらうために、モザイクかけないからね」
「っ?!え、え?!」
「試しに写真見てみる?おいで」

なんてことだ。
シースルー素材っていろいろあるよね。
かなりすける、本当に丸見えなものと、そうじゃ無いもの。
これは、確実に前者。

そして写真は……

すっっけ、すけだった。

「かなりすけすけだよね。というか丸見えも同然と言うか。ど変態なあゆちゃん、どうですか?自分のおまんこと乳首が沢山の人達に見られちゃう気分は」
「っ、っ……!ぅぁ……」
「あゆさん、下着がべちょべちょですよ?ふふ、興奮してるんですか?このアップの写真なんて、クリトリスまで見えてますよ?」

ヒカリさんまで……!!

「まぁまぁ。オレらはおまんこも乳首もぷっくりしちゃってるクリトリスもえっちな汁も見られちゃってるんだからさ?気にしない気にしない〜」
「きっ、きっ、気にしますぅ」
「嬉しくて?あゆちゃんって見られて興奮するタイプだろ?私服も露出やばいし。電車とかで知らない男に手マンされたい欲とかあるんじゃないか?」

本日2度目のなんてことだ、バレている。

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