5色の星☆アソート
第13章 HB 潤くん（2013） MN1 ニノ
1-3
そんなこと、胸の先を口に含みながら、
下着の上から膨らみを撫でながら 言わないで欲しい。
まともに返事なんて出来ないの わかりきってるくせに・・・
大体誰がこんなふうに触るっていうのさ、
せいぜい肩とか腕をポン、と触られるぐらいだし、
今日のNEWS連中に抱きつかれたのだって
全く！
何も！
感じてないんだけど。
てゆーか、仕事のスキンシップなんかでイチイチ感じるわけないでしょ・・・
潤君、どこまで本気で言ってるんだろう
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える