
5色の星☆アソート
第13章 HB 潤くん(2013) MN1 ニノ
「ここまでは大丈夫だな、さぁこれも取って 全部見せてもらおうか」
「なっ、まだそんなこと言ってんの? やだ!やだってば・・・」
「当たり前だろ、ここが一番肝心なのに。さ、脱げよ。それとも・・・脱がせて欲しい?」
「や・・・ァ・・・、ん・・・んん・・・」
・・・潤くんはズルイ・・・
俺が潤くんのキスに弱いこと知ってて、蕩けるようなキスをしながら下着を脱がせてくる。
「潤く・・・、シャワー・・・行かせて・・・」
だって・・・きっと俺汗臭い。
潤くんはいつも「気にするな」って言うけど やっぱりそれも恥ずかしくて・・・
見られるのも恥ずかしい、身体の匂いも恥ずかしい、と言う俺を
「焦らしプレイかよ」と笑う潤くん。
