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5色の星☆アソート

第14章 HB 潤くん(2013) MN2 潤


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反り返るほどに勃ちあがった カズの屹立を緩やかに握り、手を上下させると
唇から零れる一層甘い声。

蜜で濡れる先端を 唇で啄むだけで 抑えきれない声と共に腰を揺らす。

この感じやすいカラダに触れていいのは 世界中で俺だけだ。

気持ちの高揚と比例して 手の動きも速くなる。


「はぁ・・・ぁ、んっ、そこ・・・や・・・、んっ」
「ここだろ?・・・うん、わかってるよ・・・」

「あっ、 あっ、 あぁ・・・、じゅんく・・・じゅん・・・っ」


自分の口を押さえながら 俺の腕に縋ってくるカズ。



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