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5色の星☆アソート

第14章 HB 潤くん(2013) MN2 潤



「ん・・・潤・・・俺も・・・潤・・・」

さっき 十分解しておいたそこを もう一度確かめてみると
たっぷり使った潤滑剤が俺の指を奥へ奥へと誘う。

いい感じだ
でも 欲しいという想いが強ければ強い程、頂点に到達するまでの時間を 先延ばしにしたいような気もする

ドS番長と言われる俺だけど 実はMだったりして
それとも 自分に対してもドSだってことかな


どちらにしても カズの蕩けそうな表情と啼き声を もう少し楽しみたい

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