
5色の星☆アソート
第18章 HB 潤くん(2013) MN6 潤
「俺がカズを埋め尽くすから・・・」
「潤くんが言うと なんかヤラシイ・・・」
「何だよ、お前だってヤラシイ意味に取ったんだろ?」
「俺は別に・・・あっ、・・・は・・・ぁ」
下着の上から触っただけで、はち切れそうに勃ち上がってるそこを わざとゆっくり何度も撫でる。
首筋、鎖骨、二の腕の内側
カズの弱いとこを順に吸い上げては舐めていくと
「んん・・・ぅ」
カズ、もっと欲しいんだろ?
直接触って イカせてほしい、って思ってんだろ?
でも これはお仕置きだから
もっともっと欲しがるまで、今日は俺がお前を焦らすからな
