
5色の星☆アソート
第28章 ALIVE SM 10 翔
潤に覆いかぶさり、その背中に口づけを落としながら
今にもはち切れそうだった潤の昂ぶりを解放させる
びくびくと震えるカラダ
それと共に繰り返される 一層の締め付けに誘導されて果てる俺
たまんねぇ・・・
幸せすぎる・・・
誰かと身体を重ねる事は初めてじゃないけど
こんな充足感は紛れもなく初めてで
2人のオフが重なった日など もうベッドから出たくない。
甘甘な会話を楽しみながら 一日中裸でいちゃつくんだ
なんて、
このトシになって初めてこんなことを感じる自分に
驚くやら感心するやら
