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5色の星☆アソート

第34章 一番甘いのは SM1 翔 



「この後、大丈夫?」
「うん、今日はもうこれでおしまい。翔君も、だよね?」

「うん、スイーツ作りの後はお待ちかね。二人きりのスイートパラダイスだな」
「いや、ソレ恥ずかしいから・・・///」

「そっか?旨い酒に潤の手料理。デザートは二人で作った愛の結晶。
そんで夜には これこそメインディッシュの潤も美味しく頂いちゃう、的な・・」
「エロオヤジ。後、呼び方ね」


赤くなった潤に肘でどつかれる

おっとそうだった。
みんなが居るとこでは「松潤」と呼ぶことにしてるんだった



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