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5色の星☆アソート

第36章 一番甘いのは SM3 翔



「んふ、うめぇ」
「ちょっと 翔君 エロいんだけど」

「え?これが?」
「だって・・・さっきもそうやって指舐めてたじゃん」

「さっき? あぁ、潤の精・・」
「ちょっとぉ!」


言い終わる前に バチンと口を塞がれた

潤は 意外と恥ずかしがり屋って言うか
純情なとこがあって あからさまな表現を避けたりする

俺様キングな印象とのギャップ萌え、って言うか
そういうとこも 堪らなく可愛いんだよなぁ




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