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5色の星☆アソート

第36章 一番甘いのは SM3 翔



しかし、エロいだなんて褒められていい気分
俺の下半身の頑強さも回復してる事だし 丁度いい
潤の期待に応えなければ、と


まだチョコレートのついてる指を 潤に向かって伸ばし
そのまま小さな胸の先端を引っ掻く

それだけでびくり、と震える潤

これから何が始まるのか もうわかってんだろ?


見せつけるように舌を出して 潤の太ももに零れたチョコレートを舐めると
赤い顔をして小さな吐息を漏らした


「甘いよ、潤」
「あ・・・っ、」


ホントにコイツは最高だ
今夜のホントのデザートは甘い甘いショコ潤だったってワケだな




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