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5色の星☆アソート

第41章 インロックと合鍵と俺 SN2 翔



俺よりずっと白くて薄い胸や
最近は 運動を続けてると言ってた通り
一時よりも引き締まり
うっすらと腹筋も割れて来た腹を何度も撫でる

少しも抗うことなく
俺の前に開かれる身体を
余すところなく味わえば

貪る口腔はひんやりとしてるのに
身体の内側は熱く蠢いて俺を奥へ奥へと誘う


「ニノ・・・・・ニノ・・・・・」
「しょうちゃ・・ん・・っ」


何度も何度もニノの名前を呼んで
俺の名を呼ぶ細い声に
上下も左右も分からなくなるほど翻弄されて







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