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5色の星☆アソート

第53章 夢落ち4 土曜日夜 二宮先生



「さ、どーぞ、櫻井先生」
「あ・・ありがとうございます」
「二宮先生はコーヒーを淹れるのが得意でね、私も時々淹れてもらうんです。
ね、二宮先生?」

「ハイ、教授は私の淹れるコーヒーがお気に入りですから」


そうそう、火が着いたように 
夜通しヤッてたことあったよなぁ

とひっそり思い出し笑いを噛み殺す

ま、それでも 昨日の相葉の7回には及ばないけど



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