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5色の星☆アソート

第60章 嵐王国物語2 ~様々な愛を楽しもう~



「ジュンジュン」
「王妃様、ずっと前から・・・あなたをこの手に抱きたいと思っていました。
あなたはとても美しい」


ジュンジュンは 時には優しく、時には荒々しく、過不足なく王妃を愛し、
十二分に悦ばせる術を知っていました。

王妃はもはやジュンジュンの虜となってしまいました。

そこへニーノも参戦、
2人でこれでもか、と王妃に愛を与えてくれます

王妃もそれに応えるように 2人を受け入れ
その後 ニーノを可愛がり、
そればかりか ジュンジュンの愛らしさにも強く惹かれ 
ついにはその若々しい肢体を組み敷きました


2人を相手に 男としての欲望をも満足させた王妃は
もう天にも昇る心地です、

3人は 体力の続く限りくんずほぐれつ
快感の海に身を委ね続けていました




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