
5色の星☆アソート
第70章 My sweet honey SM3 翔
選択肢をくれる、というから
てっきり譲歩してくれる気になったか、と喜んだのに
そんなつもりは一切無かった事がよーっくわかりました
こうなりゃ 男櫻井、腹を括るぜ
「謹んで オナホとディルド使わせていただきます」
「あはははは」
「・・・笑いすぎだろ
言っとくけど 俺がこんなふうに負けてやるのは
相手がお前だから、ってことだけは分かってくれよ?
それだけお前の事が大切なんだからな」
「はーい、わかってるよ。さ、早く」
「・・・・・・」
