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5色の星☆アソート

第70章 My sweet honey SM3   翔 



この後どんなことがあったのかは
誰にも語るつもりはない
てか、思い出すのも嫌だ

ただ、次の日の朝
喉が枯れてろくに声が出ず 
腰も立たなくなった俺を見て


「翔くん 大丈夫?いくら何でもヤリすぎたかなぁ」

と 潤が 心配してくれた顔が
これまた 超可愛かった事だけは
永遠に記憶に留めておくつもりだ



そして 後日談として

5人での仕事の休憩中
ふとした会話の中で
相葉くんが口にした言葉に 俺と潤はフリーズする事態になる




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