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5色の星☆アソート

第70章 My sweet honey SM3   翔 



「まぁ、でもさ。今回の事は お互いの存在の重要性を
確かめ合った良い機会、って事で
まーるく収めればいいよね?ね?」


その日の夜 俺の顔色を伺いながら
そんなことを言う潤


「あぁ、そうだな。・・ってなるか!」
「うわっ」


グラスからワインがこぼれそうになるのも構わず
潤をソファーに押し倒す

「ど、どうしたの?」
「どうしたの、じゃねぇよ。嫉妬に狂って
俺にお仕置きなんかしやがった独占欲強すぎの恋人にこそ
キッツいお仕置きが必要だろーが」

「え~?そうかなぁ」
「そうだよ!無駄な抵抗するな、この間のオナホとディルド大人しく出せ!」

「はぁい、翔くんがそう言うなら仕方ないね」
「・・・え?」





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