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らいふ

第2章 彼の部屋

早く翔が欲しい…
そう思えば思う程、ヒクヒクと疼き更に苦しくなり涙がポロポロこぼれはじめた。


「良く我慢出来ました」

10分後テレビが消えると翔に頭を撫でられた。


「翔…早くぅ////」
「まだまだ」


「……ふぇ?」

ブラウスのボタンが全て外され
下着が露わになる。

翔は下着の上から胸を揉む。


「ひぁッ…」

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