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らいふ

第2章 彼の部屋

んぅ……ハァァ……///しょお………


アソコから溢れる愛液で下着が濡れ、冷たい不快感が快感へと変わっていく中、何も出来ずただ息だけが荒くなっていった。

「翔…ゆるしてぇ?もう我慢出来ないよぉ」


「あと10分」


翔の低い声が
更に私を追い詰める。


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