らいふ
第3章 先生×翔
―調理室
「美緒頑張ったからもう許してあげるね」
調理台の上に寝かされ、グショグショになったアソコを翔が舐める。
クチュクチュ……チュプッ…
「やぁぁん////」
ローターを抜くとトローンとした透明な糸が長くのびた。
「舞柚今日のはスゴイな!」
「翔入れてぇ?////」
「今日はもうおしまいだよ。また明日楽しい事しようね」
「ふぇぇ?///」
「うーん…じゃあこれあげる」
冷蔵庫に向かう翔。
一番上の扉を開け何か持ってきた。
「なぁに…?」
「気持ちぃよ…」
「ひゃっ///ふあぁぁ………」
冷たい何かが入ってきた。
「美緒頑張ったからもう許してあげるね」
調理台の上に寝かされ、グショグショになったアソコを翔が舐める。
クチュクチュ……チュプッ…
「やぁぁん////」
ローターを抜くとトローンとした透明な糸が長くのびた。
「舞柚今日のはスゴイな!」
「翔入れてぇ?////」
「今日はもうおしまいだよ。また明日楽しい事しようね」
「ふぇぇ?///」
「うーん…じゃあこれあげる」
冷蔵庫に向かう翔。
一番上の扉を開け何か持ってきた。
「なぁに…?」
「気持ちぃよ…」
「ひゃっ///ふあぁぁ………」
冷たい何かが入ってきた。