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らいふ

第3章 先生×翔

1つ、2つ、3つ…

「そんなに入らないよぉ///」


「すぐ溶けるから大丈夫」

氷が入って更にグショグショになった。
でも初めての感覚……すごく気持ち良かった。


氷が全て溶けた後、ティッシュでキレイにして貰い、学校を出た。



次の日、授業もサボっちゃったし、怒られる覚悟で来たが、千田っちは何事もなかったかの様に接してきた。

千田っちあれで満足したのかな……

私は翔に入れて貰えなくて足りなかったよ?////

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