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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第10章 花梨(25歳)VSスタイリスト

「花梨のエッチなここは、それだけじゃ
満足出来ないよね?」

「ぁあッ……ぁふぅ……ぁふぅんッ……」


割れ目をなぞる流れで
その指先がクリに触れると
あまりの気持ちよさに
立つことでさえおぼつかない。


「もっと気持ちよくなりたいよね?」


その指が膣の中に挿入されると
身体を支えることに限界で
目の前の壁に両手を付いた。


「凄くエッチな姿だね」


真横にある全身鏡に
私の淫らな姿が映っていた。

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