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「樹里のここ、もっと気持ちよくして
あげる約束、してもいい？」


デスクに両脚を乗せられ
大きく開かされ
物凄く恥ずかしい格好をさせられた。


でも……その恥ずかしさが堪らなかった。


「して……ほしい……です……んぁあッ……」


割れ目に……辰巳先生の舌が……


「樹里のエッチなここ、震えちゃって可愛いね」


『チュッ』


「んひゃッ……」


『ペロッ』


「んはぁッ……」