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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第22章 冴子(28歳)VS深夜バスで居合わせた男

「冴子さん……でしたっけ?」

「ぁッ……主人の寝言が聞こえていました?
すみません。ホントうるさくて」

「いえいえ。御主人のおかげでこうして
冴子さんと過ごせるんですから。
僕は辰巳といいます」


それは私も一緒。


太った夫のおかげで
イケメンの辰巳さんと過ごせる。


「ぁッ……」

「どうしました?」

「ぃえ……なんでも……」


さりげなく胸元を肘で覆うように隠す。


ブラ……外したままだった。

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