テキストサイズ

Treasure of life

第3章 このままもっと

side O

「ャあっ…」
翔ちゃんの口に含まれる俺の中心…。

「智くん、ちょっと声抑えて…」
そんな…無理なことを…。

翔ちゃんは舌を使いながら、指で俺の後ろも解かし始める。

「んんっ…」
俺は甘い声が漏れる自分の口を抑えた。

けど、久しぶりに与えられた刺激に我慢できるはずはなく、中心からは透明な雫が溢れてくる…。

「智くん…もうコッチもグチョグチョだよ…」

「…はぁっ…」

「こっち、おいで」
翔ちゃんが優しく微笑みながら言う。

俺はソファーに座った翔ちゃんの上に跨った。

「…あぁっ…」
俺の蕾に翔ちゃんのモノがズブズブと埋め込まれていく…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ