
Treasure of life
第5章 フローズンマルガリータ
side Y
Y「雅紀、無防備すぎ…」
強引に唇を奪う。
唇の開いた隙間から舌を差し込んで、雅紀の咥内を貪る。
A「…んっ…んん」
雅紀の口から甘い声が漏れ出す…。
唇を離し下の方に移動して、雅紀のズボンと下着をずらして緩やかに反応しているモノを咥えた。
A「っ…やっ…きみちゃん、汚い…から」
Y「汚くないねん」
雅紀は抵抗する素振りを見せたけど、俺は構わずに舌を這わせる。
それを見ていたニノが近づいてきて…。
A「んっ…。ニノちゃん…」
ニノは雅紀に触れるだけのキスをしてから、雅紀のスウェットを捲り上げて露わになった胸の突起に吸いついた。
A「…んんっ…」
俺と目の合ったニノがフッと笑う。
Y(この小悪魔(笑)なかなかやるな…。
俺も負けてられへん…)
雅紀の声が一段と大きくなる。
A「ああっ…、きみちゃ…離れてっ…
あっ…ダメっ……ああぁっ…」
限界が近い雅紀を更に攻め立てると、程無くして俺の咥内に苦い味が拡がった。
A「はぁっ…ごめんっ…出して…」
俺はそれをゴクンと飲み込んだ。
A「あぁ…」
Y「雅紀、無防備すぎ…」
強引に唇を奪う。
唇の開いた隙間から舌を差し込んで、雅紀の咥内を貪る。
A「…んっ…んん」
雅紀の口から甘い声が漏れ出す…。
唇を離し下の方に移動して、雅紀のズボンと下着をずらして緩やかに反応しているモノを咥えた。
A「っ…やっ…きみちゃん、汚い…から」
Y「汚くないねん」
雅紀は抵抗する素振りを見せたけど、俺は構わずに舌を這わせる。
それを見ていたニノが近づいてきて…。
A「んっ…。ニノちゃん…」
ニノは雅紀に触れるだけのキスをしてから、雅紀のスウェットを捲り上げて露わになった胸の突起に吸いついた。
A「…んんっ…」
俺と目の合ったニノがフッと笑う。
Y(この小悪魔(笑)なかなかやるな…。
俺も負けてられへん…)
雅紀の声が一段と大きくなる。
A「ああっ…、きみちゃ…離れてっ…
あっ…ダメっ……ああぁっ…」
限界が近い雅紀を更に攻め立てると、程無くして俺の咥内に苦い味が拡がった。
A「はぁっ…ごめんっ…出して…」
俺はそれをゴクンと飲み込んだ。
A「あぁ…」
