無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しなやかな手つきで身体を触られる。
「ぁっ……」
「おっぱい見せて」
「嫌よ…ああっ…あんっ…ダメぇ」
スカートの中に手を入れあっという間にショーツの中に指を侵入させてくる。
誰にも触らせた事のない秘部に指が絡められた。
ジュクッという音が部屋に響き渡る。
「グチョグチョだね。下のお口が俺とやりたいって叫んでる」
「そんな事言ってな……ｱﾝｯ、ｱ…ﾌｩｯ」
指が絶妙な場所をそっと撫でる。
「お願い…ｾﾝｾｲ、ここに俺のを入れたい」
「………」
気持ち良すぎて変になりそう。
「脱がせてあげる」
健人くんが服に手をかける。
片手は秘部を触り続け、幾度となく絶頂に近づく。
「嫌ぁっ…まだ、イキたくない…」
「正直だね。ｾﾝｾｲどんだけエロいの」
もう何しにここへ来たのかわからないぐらい、健人くんの指に夢中になっていた。