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こんな日は抱いて欲しい

第11章 チャームポイント♡


 「分かるな〜先生の気持ち。
私も、好きな人としかエッチ出来ない。
だから、どんなに男日照りが続いて、カラカラに乾いても、お手軽なセックスに走れなかった」


 「あっ、それは私もだよ。
仕事でクンニまで許せても、いざ挿入は勘弁だよ。
体の中に挿れるなら、好きな男のチンポ以外ごめんだもん。
やっぱアソコの中で繋がるなら、好きな男のチンポと濃厚に密着したい〜♡」

 『め、め、め、メロンさん!?
あーた、何度かチンポ言いましたね?
やらちぃ〜けどその通り♡』

 「僕も挿れるなら好きな人の中に埋め(うずめ)たい」


 酒のせいですか?
それとも、私達は気の合う愉快な仲間達であり、自然と素直になれちゃうの?

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