無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A「にのちゃんも俺も、同じとこが好きだろ？」



N「え、ああっ、ひゃあああんっ！」




座っている俺に高さを合わせると、クチュクチュと先端同士を擦り付けた。
溢れた蜜で滑りが良くなって、クチュクチュニュルニュルとエッチな音が鳴る。





N「あっ、ああっ、先っぽ・・・
ダメぇっ！えっちぃ！！」




A「はぁっ・・・にの・・・
ダメなの・・・？これ、ヤダ？？」





眉間に皺を寄せて、吐息を漏らすまーくん。
声がいつもと違ってセクシーだ・・・




A「イヤなら・・・やめるよ？
にのちゃんがイヤな事は、しない・・・んっ、」




N「あんっ・・・♡」





喋りながら、擦り付ける事をやめないまーくん。
エッチな顔して、すごく気持ち良さそう・・・
俺だって、気持ち良いもん・・・





N「・・・ヤじゃない。
でも、ダメって言っちゃうの・・・
ごめんね・・・？」




A「ダメって言われるのも、結構興奮するから良いけど♡」




そうなんだ。
覚えとこう・・・♡




A「じゃあ、やめないよ・・・？」



N「ん、やめないで・・・」





まーくんの首に、両手をまわして甘えるようなキスをした。
嬉しそうに笑ったまーくんが、腰を使って俺のモノにぎゅっと押し付けてくる。
まーくん、さっき射精したのに何でこんなガチガチなんだろう。





A「ああっ、にのっ・・・
すげぇ良い・・・！！」





荒い息で、俺を片手で抱き寄せて立たせた。
より密着した事によって快感がさらに増す。





N「ああっ、あんっ・・・！！」



A「にのっ、コッチ向け。」



N「んんぅ！」





まーくんに顔を向けた瞬間、むちゃくちゃなキスをされた。
唇、食べられちゃう・・・！！