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昭和回想録

第1章 少女・優子



おもわず手が出そうな衝動にかられるが、そんなことしたら

捕まること間違いない。

俺は理性で抑える。

そんな淫靡な雰囲気の中で、優子を捜し歩く。

6年生のエリアに近づくと、椅子の上に乗

っかって、ひときは大きな声援を送ってい

る女の子がいた。

見覚えのある・・そう・・優子だった。




優子の初めて見る体操着姿にハートがキュ

ンッとなる。

俺のところに来たときの、大人しい雰囲気

はなく元気そのものだった。

もう一つの新しい優子の一面を見たようだ。

そんな明るい優子に、セックスの行為が

親にばれていない様が、その姿で伺える。

俺にしても多少気にしていた分、心配のた

ががはずれたようだ。

競技が終わり席に着こうとしたときに優子

は俺を見つけた。

一番後ろの席にいた優子は、可愛くも駆け

寄ってきた。



  「ありがとう。見にきてくれたんだね。」


その顔には、来てくれた嬉しさを満面に表

現してくれた笑顔があった。



「俺も優子に会えて嬉しいよ。」



とても小学生相手に言う感情の言葉ではない。

だが、俺の本当の気持ちであり、恋人とし

ての優子への言葉だった。



「少し2人で話がしたいんだ。」



プログラムを見て6年生の次の競技には時

間の余裕がある。

優子は何か感じ取るものがあるのか、恥ず

かしそうに



  「うん。」



と返事をして俺についてきた。

これからの行動を色々考えながら、校舎の

人気のない一番奥のトイレと向かった・・・。


ここの小学校は校舎の一番奥にトイレがあ

る構造になっている。

トイレは屋外にもあるのだが、今日の運動

会で人の出入りが激しくなっている。

こんなところでは俺の想像した行為が行え

るわけがない。



そう。



優子との2回目のセックスのために。

優子と一緒に歩きながら会話する。

今日の運動会の競走で1番をとったこと。

母親や姉と一緒に来ていること。





たわいもない会話をしてから、話題は先日

のセックスの話に切り替えた。

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